2018年01月13日

恋愛要素のない映画

こんにちは。
ついさっき、通販で首のコルセット的なものを買いました。
これで少しでも頭痛が減ったらいいなぁ……(=_=)
昨年は何度か、連休が頭痛で潰れましたからね……、仕事収めから年始までずっと頭痛でしたし。

肩こりからくる頭痛とお医者さんに言われ、痛み出したらロキソニンも気休め程度(お医者さんにはロキソニンはやめた方がいいと言われますし)、それが3〜4日続くんです。
日常生活に支障がでるほどの痛みじゃないんですけど、じんわりじんわり、頭全体が緩く締めつけられるような不快な状況がずっと続きます。やや快方に向かいはじめた頃には、片方の上顎が痛み出したり、それが収まったら下顎に移ったりして、もうこの痛みは一生とれないんじゃないかと不安になったりします。
ある朝起きたら、ふっと治ってるんですけどね。
コルセットに期待! です。

すみません、前振りが長くなりました。
前回、昨年見て面白かった作品をご紹介しましたが、今回は恋愛要素のない映画。

これは……その説明を聞いた途端、パスされる方も多いかもしれません。
恋愛のないものは駄目、私も昔はそうでした。
まぁ、恋愛を何と定義するかにもよりますけども。

しかし、そうはいいつつ昔から、恋愛要素ゼロの作品に夢中になったことは誰しもあると思います。
まぁ、ない方もおられるかもしれませんが、私はそうはいいつつ夢中になっていたクチなので(笑)、今回はその中の何作かをご紹介しようと思います。

「激突」将軍家光の反乱
 
何年前の作品でしょうか……。
私が学生の頃だったのか、社会人になってからだったのか、忘れましたが、映画館で5回は観ました。
レンタルして3回くらい観て、最後にはDVDも購入しました。昨年も久しぶりに見返しましたね。

将軍家光が、幼い長男を密かに暗殺しようと(映画では相当大胆に暗殺しようとしていましたが)企み、それを阻止しようとする緒方拳率いる凄腕の浪人集団が、死闘を繰り広げるというアクション映画です。
徹頭徹尾、アクションです。
最初からなんの説明もなしに、小さな子供に問答無用で数十人の忍者集団が襲い掛かり、それを緒方拳らが迎え撃つというところが物語がスタート。
浪人集団(メインの登場人物たち)の設定、家族、性格、おいたちなどはほぼ説明されず(主人公の緒方拳さんをのぞき)、ただただ、彼ら特異的なアクション(爆弾、棒術、忍術等)で個性が描かれます。
その説明のなさがかえってすがすがしいのです。
昨年か一昨年ヒットした「シンゴジラ」もそうだったんですけど、主人公たちのバックグラウンドが殆ど描かれない。
何か説明不足のような気もしますけど、時間制限のある映画の中で、そういった人情要素を中途半場に挟んでもしょせんステレオタイプになるだけで。
なので、ただ与えられた任務に特化したストーリーというのは、見ていて非常に気持ちがいいのです。

激突に話を戻せば、アクション監督は千葉真一さんで、監督は降旗康男さんです。
私は降旗監督の作品は結構好きなんですけど(笑)、それでもこの激突においていえば、アクション以外のドラマ部分は、ちょっと冗漫というか、こんなに長く尺をとらなくいもいいんじゃないかなど思ったりしました。
ようはそれほど、アクションが面白く、素晴らしかったのです。
私が何度も見返すほど好きなのは、アルフィーの主題歌(笑)にのって、騎馬が疾走する場面ですね。
あれはなんつーか……私の個人的な琴線なので、人には理解できないかもしれないですけど、「里見八犬伝」の千葉真一演じる道節が亡くなった後の、真田広之が一人で戦う場面に匹敵するほど好きです。

恋愛要素はゼロです。
あえていうなら、過去にあったことが現代の因縁として続いているという程度。
それと父性愛?的なものかな。
そういう意味では、愛がバックボーンにはなっていますけどね。

もう一作。
こちらは夢中になった……というよりは、恋愛に発展しそうで全くせずにそれがかえってよかったという作品で。
昨年見た作品なんですけど
「グレートウォール」
2016年制作の中国・アメリカ合衆国の映画。
万里の長城を舞台に繰り広げられる壮絶な戦いを描いた歴史戦争アクション映画。

すみません、説明はウィキから引用しました。
マッド・デイモン演じる傭兵が、中国の万里の長城に迷い込み(爆薬を探して)、そこで禁軍に捕らえられ、なりゆきで禁軍と一緒に、未確認生命体と戦うという話です。

こちらも、マッド・デイモンがとらえられた直後から、特段の説明もないまま問答無用で未確認生命体との壮絶な戦いが始まります。
中国軍の美しさというか……軍ごとに色分けされた衣装の美しさと、戦闘様式の美しさにまず目を奪われます。
一方で、その戦闘における絶望感は、進撃の巨人レベル(笑)
ロープで身体を固定された状態で、空を舞いつつ、怪物と戦う女兵士たちが、次々と怪物に八つ裂きにされて食いちぎられていく様は、ちょっとむごたらしすぎて言葉がでてこなかったです。
怪物も、何をしても死なないくらいタフなのが、もう何千、何十万匹くらいいて、しかも「ジェラシック・パーク」シリーズのラプトルクラスの知能があるという……。
もう、この人たち、一体どうやって生き抜くの? という感じです。

ま、それはそれとして、この禁軍の将軍が女性なのです(正確には途中から昇進する形でですが)
しかも若くて美女! そして可愛い! いかにも恋愛・情緒担当要員といった感じででてきます。
名前もリン・メイ。偏見かもしれませんが、将軍にしては可愛すぎるやろと……。

しかしこのリン将軍、普通に優秀な軍人でした。
単に軍のお飾りというのではなく、圧倒的に絶望的な状況で、現実に指揮がとれるのはこの人しかいないというのが、見ている側にも伝わってきます。
マッド・デイモンとも、異国人という壁を越えて心を通わす……もうちょっといったら恋愛?という雰囲気は、ちょっとだけ感じられるものの、あくまで感じられるだけ。
それは男女というより、男同士の信頼、友情といった方がよく、というより私は、このリン将軍をもし彼女に匹敵するほど美しい男性が演じていたら、DVDを即買いしていたに違いないと思いました(笑)

この作品は恋愛要素ゼロだったから面白かったというのとはちょっと違って(笑)、逆に安易にいれなくてあっぱれ!という作品ですね。
DVD買うかもしれないなぁ……。
今なら、アマゾン・プライムで観れますよ。





















posted by 石田累 at 12:00| 日記

2018年01月04日

あけましておめでとうございます

昨年は大変お世話になりました。
本年も何卒よろしくお願いいたします。

さて・・・殆どブログの更新をしていなかった昨年。
今年もおそらく似たようなペースになろうかと思います。

私は、小説以外の(いや、最近は小説でさえ)文章を作成するのが非常に遅いのです。
短い記事でも、メールの返信でも、だいたい一時間以上はかかってしまうという・・・
なんか・・・自分の素がでる文章は、考えすぎてしまうんですよね。

なので、他にすることがある日は、必然的にブログは後回しというか、後にすら回さないような感じになってしまっています。(メールは、できるだけ早く返信するよう心がけていますが)
今日見た映画のこととか、ドラマのこととか、あー、感想書きたい、誰かに聞いてほしいって時もたまにはあるんですけどね。
でも、だいたいそんな風に頭が興奮している日は、よし!小説書くか、になりがちなので。

しかし今夜は、とりかかっている小説もないので、文章練習がてら、昨年見たドラマ・映画の中で面白かった作品を超簡単に紹介しようと思います。
・・・といっても、劇場では殆ど見てないんですけどね。あれだけ見たかった美女と野獣も見れなかったし。

いくつかあるんですが・・・
きりがないのでベスト3まで。

3位 スターウォーズ「最後のジェダイ」
一番最近劇場で観た映画。何がすごいって、世界中で散々使いまわされた新鮮味も驚きもないクラッシックなテーマを使って、よくもここまでストーリーを抜群に面白くできたなって。
見終わった後、見る者を驚かせ楽しませ、わくわくさせる様々な仕掛けに、ただ唸りました。
だいたい長すぎる戦闘シーンで寝てしまう私ですが、今作は寝なかった(笑)

2位 BORDER「贖罪」
もやもやが残るテレビシリーズの続編。まさかこのような結末を迎えるとは思わなかった。
どうしてすぐにやらなかった? と、立ち上がってテーブルを叩いたくらい。
脚本、構成はもちろんですが、小栗旬さんの抑えた演技が素晴らしい。
テレビシリーズは、時々あれ?と思う話もあったけど、基本的には米国ドラマに匹敵する設定、面白さだったと思います。

1位 ハンニバル 
海外ドラマでシーズン1〜3まで。
実は、1と2は何年か前に見ていて、すごく後味が悪かったから、借りるんじゃなかったと後悔した作品だったんですよね。
羊たちの沈黙の作者が書いた「レッドドラゴン」を大胆にアレンジしたもので、人食いハンニバルの若き日の物語です。
これ、最初はハンニバルと彼を追う刑事ウィルの、追う者、追われる者の物語だと思ってみてたんですよね。
そしたら、とても辛いというか、腹が立つと言うか、・・・
散々人を殺しておいて、その罪を巧妙にウィルに被せてしまうハンニバル。精神的に崩壊していくウィル・・ちょっと見てられなかったんですよね。あまりに刑事サイドが弱すぎて、ハンニバルが悪者すぎて。
しかし、今回再び見直した時、これは「追うもの、追われる者」の物語じゃなくて、恋愛物語なんだと判りました(笑)そうした視点でみると、腹が立たないどころか、ウィルを追いつめるハンニバルの愛が、歪みすぎていて堪らない。
なんとなくにおわすだけの腐の香りは、シーズン3になると、どんな鈍感な人にも判るほど濃厚になり、そしてラスト、刹那的に相容れた2人が交わし合う言葉で、私は昇天いたしました(笑)

見ておられない方は、ぜひ。









posted by 石田累 at 00:30| 日記

2017年10月09日

超絶……(笑)

おはようごさいます。

三連休最終日。
二日間超絶だらだらしてしまったので、今日は有意義に過ごそうと思います。
さて、新作「超絶……」が出ましたけど、御覧になられた方、おられるでしょうか。
何度も同じことを言いますけど、イラストが超絶素敵です。

幼馴染ものですが、なんか同級生カップル久しぶりに書いたな、みたいな。
楽といえば楽だったし、しんどいといえばしんどかったし、まぁ、高校時代を書くのはちょっと面白かったかな、という記憶があります。
舞台はなんちゃって五大商社なんですけど、あれはハードルが高かったな(笑)
また無駄に資料を買いあさり(というのも、そこで得た知識を作中に反映する余裕がなかったので)、巨大商社を舞台にした小説も読んだりしましたが、使えるネタは10のうち0.3くらい……TLですから……。

今、「また無駄に」と書きましたが、以前無駄に資料を買いあさったのはS系数学教師の時です。
額にして2〜3万くらい。主にDVDの購入費用ですけどね。本も専門書となるとべらぼう高いし。
ちなみに私は文系で、数学は苦手中の苦手。恥ずかしながら、多分知識は一般の社会人以下。
ちょっと判る人と話をすると、すぐ馬鹿がばれるレベルです(笑)
そんな私が、どうして数学を題材にしたのかと言いますと―――

昔、私がまだ漫画家を志していた頃、「サルでも書ける漫画教室」という本を愛読してまして、ちょっと手元にないのでもう忘れちゃったんですが、そこに「麻雀漫画は麻雀を知らなくても描ける!」という(笑)目からうろこな教えが書かれていたのです。

今でもそれが私の座右の銘みたいになっております。
数学を知らなくても数学を題材にしたものが書ける(笑)…………雰囲気で。

そんな感じで、また未知のジャンルに挑んでみたいと思います。


紺さん、なみさん、メールありがとうございました!
今度はぜひ、お返事が書ける形で感想など送ってくださいませ。m(__)m



posted by 石田累 at 08:37| 日記