2021年01月13日

年下の上司を振り返る㉑【君の何もかもを】

おはようございます。

今回で最終回です。
走りきりました!

表題のとおり、前章のアンサー……というか、種明かしを含む藤堂視点の物語です。

果歩もそうだけど、藤堂もおかしな夢を見る人だなと思いました。

果歩の夢の中では、藤堂はどこか遠い人で、コンタクトを探してる内に消えちゃうような……、
それはある意味、果歩から見た藤堂の真実の姿なんですけど

藤堂から見た果歩は……小悪魔ですよね・笑
自分のことを好きだといいながら、その時がきたらさっさといなくなっちゃうっていう。
これもある意味、藤堂から見た果歩の真実の姿なのかな。

そんな風にずっと思っている藤堂が、少し可哀想だなと思いました。

とはいえ、この話で書きたかったは、藤堂と南原の会話かな。
この2人がどんな形で仲良くなるのか、正直ノープランで書き始めたんですけど、
まぁ、うまくいったかなという感じです。

この章の最後に、新たなシーンが追加されています。
しれっと追加しましたけど、今後の展開を考えるとすごく大切なシーンです。
もし再読していない人は、そこだけでも読んで下さい・笑

短い間ですけど、ここまで読んでくださってありがとうございました。

マリアージュの総括は週末にやろうと思います。


posted by 石田累 at 07:37| Comment(0) | 年下の上司

2021年01月12日

年下の上司を振り返るS【彼の何もかもを】

おはようございます。
この連載もあと少しです・笑

さてその前に……
実は今、へとへとに疲れています。
肩には重たい石がドカンとのっかてっいるようで、頭はぼーっとしています。

というのも、この三連休、ずーーーっと著者校正だったからです。
小説本体の締め切りは月単位なので、自分のペースで書けるのですが、著者校正は大抵締め切りが早く、土日は一回しか挟まないので、自分のペースを守ってたら絶対にできない。

この三日間、寝てご飯つくる以外はオール机に座って、かがみこんで自分の文章と格闘していました。
今、ようやく終わり。
三連休も終わり。

三日間、ご飯は全て適当だったので、せめてもの償いで、今夜は手のこんだものを作りました。
へとへとです。
この日々を幸せといっていいのかどうか、今はまだ判断できないです。
とにかくだるい。

そんな中、エタニティブックスから、数年ぶり? に「乙女のままじゃいられない」と「秘書課のオキテ」が電子書籍として発行されました。
電子書籍、まだだったんだというのと、強気な値段設定に驚いたというのが本当のところです。
うーん…………、Kindleでこの値段はどうなんでしょうね・笑
ま、いいけど。
書籍の内容などについては、また後日書かせていだきますね。

さて、ようやく本題です。

番外編と本編の中間みたいな話かな・笑
多分前章で書ききれなかったから、分割して書いたというのが真相だと思います。
もう結婚前提の恋人同士のような2人……
4月まであと1ヶ月、と乙女心を募らせている果歩ですが、お気づきでしょうか。
この時点で、実はもう先に進むことに無意識に怯んでいるんですよね。
藤堂さんは、もちろんそれを分かってます。
という話・笑

内容が少ないからこれくらいかな。
でも、前章の2人で同じ部屋で眠ったエピに続き、あー、こんなほのぼのとした2人の日常をずっと書いていたい! と思わされた一作でした。

posted by 石田累 at 07:00| Comment(0) | サイト更新などのお知らせ

2021年01月11日

年下の上司を振り返るR【ミッシングリンク@】

おはようございます。

いよいよ、実質的な2月最後の章。
ここまで来たか……感無量です。

この章の最終話くらいで果歩が総括してますが、

この話……なんていうのかな。
昔の月刊誌の連載少女漫画の番外編とか、夏のスペシャルとかで、
いきなりメンバーが南の島にいったり、ちょっと非日常な体験をするパターンってあったじゃないですか。

あんな感じの物語です・笑
そう思ってもらえれば。

年下の上司中、一番難解で、読むのがしんどい話だと思います。
コミカルなシーンって、最後くらいだし。

この章では、雄一郎とりょうが出会うシーンがあるんですけど、再掲にあたり、そこをちょっと修正しました。
この頃、実はまだ雄一郎の立ち位置がぶれまくってたんですよね・私の中で。
読み返して見て、「……何も考えずに書いたな」というのがわかったので、現状を踏まえて修正をかけました。

あと「秘密の部屋」のくだりとか、「ガーデンバーティ」のあたりとかね。
まぁ……できうるかぎり分かりやすく書き換えたつもりなんですけど、
前章に続いて限界がありました・笑
元が複雑すぎて。

この章を経て、果歩を諦めないという決意を新たに(ようやく?)した藤堂。
しかし一方で彼には、絶対に譲れない気持ちもあるんですよね。
そのあたりは、「4月の約束」で詳細に書いていきます(もう書き終えてますが)。

暗い展開が長く続いた章だけに、問題解決後のほんわかラブラブムードも意識して長くしました。
2人が同じ部屋で目覚めるシーンは何度読んでも楽しくて、こういうのをもっともっと書きたいな〜
と思いました。

で、多分ですけど、この章があまりにしんどかったので、私の気持ちも、ここでいったん折れたんじゃないかと思います。
折れたって言うのはあれですけど、少し休もう……しばらくほっといてもいいだろうって感じになったのでは。

それが結局何年も……。
やっぱり長編は、気持ちがのっている時に完結させるのが一番ですね。

posted by 石田累 at 07:00| Comment(0) | 年下の上司