2020年06月27日

4回転ジャンプは何故難しいのかA

※前回に引き続き、4回転ジャンプは他の言葉に脳内変換してください。

【前回のあらすじ】
書けない飛べない……
私はシンプルに4回転ジャンプが下手だった。
この競技者としてやっていくのに4回転ジャンプが飛べないなんて致命的以外のなにものでもない。

というわけで。
まずはその原因について、仮説をたてて考察してみます!
※実はこのブログ記事は、公開日の3週間位前に書いたものです。
結論から言えば、こんなもったいぶった検証をするまでもない原因(壮大なフリのオチみたいな)
は、対策を始めてほどなく判明しました。
つまり、ここで書いた検証は、ほとんど意味がないというか、オチの前のフリくらいに思ってください。


仮説その@
4回転ジャンプが好きじゃない 
ある意味特殊なジャンル競技であるだけに、そしてセンシティヴな内容であるだけに、そういった理由で競技そのものを見ることができない人も多いでしょう。
これだけは考察するまでもありません。違います。

仮説そのA
恥ずかしい
これはあるかもしれない。なんていうんでしょう。ある年齢に達した人間なら、誰しも飛んだことのある4回転ジャンプ。しかし日常生活では、そんな素振りも見せずに生きています。人には4回転ジャンプを飛ぶときの顔とそうでない時の顔があるのです。それを暴き立てることが、恋愛小説の醍醐味であり、楽しみでもあるといえるでしょう。
とはいえ、表に出せない人の顔を赤裸々に書き連ねなければならない羞恥心。
それが心を惑わせている可能性は少なからずあります。
5パーセントくらいかな。

仮説そのB
嫌悪感
競技者としてあってはならないものですが、あるかもしれないと思いました。
正確には4回転ジャンプのフォームを形成する過程での――比喩しにくいのではっきり書きますけど、もろもろの表現方法に対する嫌悪感です。
ここでは書けない競技用語。予測変換機能で、普通に使ってる人なら絶対に出てこないワードの数々。パソコンを買い換える時は、まっさらにしてもなお足りず、たたき壊したいと思う人も多いでしょう。
むろん、書いてる間に少しずつ心の障壁は下がっていくんですけど、書き始めの拒絶感は毎度のことです。
できるだけ女性向けを意識した上品な表現を意識してはいますけど、それがかえって変だったり、無駄に文学的だったりと悩ましい。これは30パーセントくらいありそうです。

仮説そのC
複雑すぎる
今、35パーセントまできてるから、65パーセントがこれでしょう。
何が複雑って、もう、とんでもない表現力が求められる4回転ジャンプ。
2人の人物(あるいはもっと)の感情表現――私は基本1人の視点を基点としているので、残る人物は、心理面以外の動作か肉体的な変化、またはセリフで現さなければなりません。
その場面だけ複数の視点が入り混じった小説はたまに読みますけど、私にはまだハードルが高すぎます。
ジャンプそのものに対する心と体の反応や、4回転ジャンプ前後での心情的な変遷。
そもそも4回転ジャンプそのものの表現だけでも国家試験レベルに難しいのに、そこにこのデリケートな心理描写が加わるのですから、書いている内に、途中でこの人たちが何をやっているのか、何をやりたいのか分からなくなることもしばしばです。
そしてさらにもうひとつ、何より大切な要素が――競技でいえば芸術点みたいな要素があるんです。
見ている人を夢中にさせて、我を忘れてうっとりさせることです。表現、気を遣いました・笑
とにかく色々詰め込むことがありすぎて難しい。

その対策と、真の原因(単純なことでした)は次回。
posted by 石田累 at 19:26| Comment(0) | 創作雑感

2020年06月20日

4回転ジャンプは何故難しいのか@

マルチディスプレイは良かったけど、一太郎が頻繁にフリーズするのは、なんとかならないものか。ものすごく乗っている時に、いきなり腰を折られてしまうので、マジでだるい。
私のパソコンと相性が悪いのか、それともほかに原因があるのか知らないけど、いっそのことワードに戻したくなります。
ほんっとにびっくりするほど頻繁に文字変換で固まってしまうので…

さて、本題ですが、4回転ジャンプは何故難しいのか?
この場合の4回転ジャンプは、私の職業柄、別の言葉に脳内変換して読んでいただけますと幸いです。

今書いております小説…導入部分が長くなったせいもありまして、結構遅いタイミングで4回転ジャンプに突入しました。まぁ、正確には3回転くらいかな・笑

その時点でキャラに入り込んでいたし、感情的な整理も万全。4回…いや、3回転ジャンプの踏切や高さ的なものも、結構頭にしっかり入っていたというか、プランはばっちりだったのですよね。
なのに、書けない飛ぺない。
飛んでも飛んでも失敗する。バランスが悪かったり、踏み切りが悪かったり、着地が悪かったり、そんなこんなで、週末の大半をたった2、30行に費やし、翌日も直しに直し、それでも今一つうまくいっている気がしなくて、水曜日くらいに出力して読み返したら全くだめ。
結局全部書き直しながら、その過程で、どうしてこんなにも書けないのかということに軽いショックを覚えました。

だって私、かれこれもう20年近く書いてるのに。
大抵の場面はここまで手こずることなく書けるのに、何故?
何故このジャンル競技で一番大切な4回転ジャンプが何故飛ぺない?

そこで私は、これはもう、なんらかの考察と対策が必要だと思うようになったわけです。
続きは次週。
posted by 石田累 at 20:00| Comment(0) | 創作雑感

2020年06月12日

マルチディスプレイが思ったより役に立った件

本題の前に、今日、プランタン出版様経由でファンレターをいただきました。
アンソロの件で…。
こちらをお読み頂いているかは分かりませんが、ありがとうございます!

ファンレターはたまーにいただくんですが、全部大切に保存しております。
忙しさのタイミング的に、お返事を書いたり書けなかったりですが、めちゃめちゃ嬉しいです。

さて、本題ですが、前回のブログで触れたマルチディスプレイ。
何日か使った感想を書くと、めっちゃいいです!
これは痛切に、もっと早く導入すべきアイテムでした。
以下、その理由を書きます。

そんなに使わなかった……と書きましたけど、その時はたまたま調べることが少なかっただけで。
いざ、大量に調べ物をしないといけない状況になると、思った以上に便利でした。
なにしろ大画面だし、ちゃちゃっと検索できるし、タブを開きっぱなしにしておけば、いつでも切り替えて確認できるし。
とにかく便利。

しかしそれ以上に、これは……と唸ったことがあります。
それは、調べ物にスマホやiPadを使わなくなったことで、余計な寄り道をしなくなったということです。
どういうことかというと、スマホやタブレットで調べ物をしていると、どうしてもそこに入っているアプリやSNSや通知とかが気になっちゃって、つい、ついでに確認してしまうんです。
で、確認してしまったが最後、30分、1時間と帰ってこられなくなったことが、幾度となくあります。
そのロスが、殆どなくなったんですよ、本当に。

なくなってみて初めて、いかに自分が貴重な時間の大半をそんなものに費やしていたかを思い知りまして。
今では、執筆中、スマホは手の届かない場所におくようにしています。

そんな感じで、マルチディスプレイ、お薦めです!

テレビや動画なんかを見ちゃったら意味ないですけど、基本、こんな近くの大画面で、ちかちか動くものを見るのは結構辛いです・笑




posted by 石田累 at 20:00| Comment(0) | 近況報告