2021年03月12日

年下の上司最終書Aにお寄せいただいた感想(1)

こんばんは。

年下の上司、最終章A始まりました。
早速多くのコメント、本当にありがとうございます。
佳境に入る前に、いったんコメントにお返事をさせてください。


03/01 続きが読みたいです。。。
→ ありがとうございます!

03/01 連載再開カウントダウン。嬉しい。色々感想を書き散らしましたが、とにかく作者様が繰り広げてくださるキャラクターを味わい尽くしたいです。あれこれ脳内でこれまでを振り返ったりこの先を思い描いており、こういう時間も連載ならでわですね。雄一郎は果歩だけを選ぶことは出来ないって意味のこと甘々の別荘の時点で言っていたっけなと。
→ 雄一郎は案外家のことを大切に思っていたんですよ……。私も、皆さんと感情を共有できる連載ならではの時間を楽しんでいます。

03/02 まるでテレビドラマの続きを待つようなワクワクドキドキします。男性の気持ちって年をとっても、察することがなかなか出来ないです。あーじれったい
→ そうですね……現実も分からないし、小説の中でも男性視点は毎回悩みます。

03/03 次の章が、楽しみです。以前から、とても気になる事があります。それは、りょうの占いによる結婚相手です。私としては、仮説その1、真鍋さん。仮説その2、晃司。流奈と結婚したものの、即離婚。クールビューティな、寮には、眉目秀麗な、真鍋さんがピッタリなのでは?主役2人を、さておいて、真鍋さんのその後が、気になります。初恋夫婦を、先に終わらせてから、是非、真鍋編も後日読みたいです。笑笑
→ りょうの占いは、……誰なんでしょうね・笑。そして今、りょうは一体何を……? 

03/04 今日からまた楽しみです!でも、いきなり震えがくるほど怖い展開でビックリです。
→ 倍返しの時間でした

03/04 キターッ。祝 連載再開!
→ ありがとうございます

03/04 わあ始まりましたね!雄一郎さん何考えてるのかわからないけどかっこいいなあ、なんかスッキリしました!プチざまあというか。ざまあが好きなわけではないんですが、でもやはりもやもやしていたので…。ああ、雄一郎さんも捨てがたい…
→ 倍返しだ! ……でした。しかしそれだけの思惑でもなかったというか。

03/04 石田先生、おはようございます!もうわくわくしながら読みましたよ!そうしたら、最初っからえらいことになっており私も足が震えました・・・。もうほんとに1読者のただの感想なのですが、今日は雄一郎さんが凄いってことにつきます。圧倒的な存在感、オーラ、凄み、それらが丸ごとかっこよさになって 目の前に迫ってきました。この人に勝てる人なんているんでしょうか・・・?感想まとめにありましたが、雄一郎さんも藤堂さんも捨てて、ロサンゼルスで流奈と晃司を取り合う方がマシな気がします・・・。藤堂さんと雄一郎さんのしがらみやらなんやらが重すぎて果歩さん、地面にめり込んじゃう気がします。朝から長々失礼しました。出勤前にどうしても感想を入れたかったので。
→ ありがとうございました! 藤堂さんが白旗をあげてしまうわけです

03/04 流石です。臨書感溢れまくって、読んだ後の余韻に、ただただ浸ってます。笑 私も五十代となりまして、あちこち体がガタつき、老いをかんじてます。でも累さんの作品を読んですっかり忘れていた、ドキドキ、キュンキュンを感じて勝手に若返ってます。どうして、登場人物一人一人の、セリフや、佇まいがイメージ通りなんですかね。文字の力、累さんの力に、圧巻です。作品を読んでパワーもらっています。どうか、お体労って、無理なさらずにお互い、細く長く生きていきましょう。笑笑
→ ありがとうございます! 小説書くときは私も年を忘れてますね……。

03/04 前日から連載再開をワクワクしながら待っておりました。真鍋さんの反撃開始に、水戸黄門のドラマのようにスッキリしました。前に進むために過去とどのように向き合って清算するのか、今後の展開がとても楽しみです。応援しております!
→ まさにその通り。しかし真鍋も果歩も頑固なのです。藤堂も頑固だから、つまり全員頑固者です。

03/04 更新待ってました!
→ ありがとうございます

03/04 私は、雄一郎さん派です!最終章で、益々好きになりそう
→ おお……。彼も喜んでいるでしょう

03/04 待ってました〜。読み応えありました!
→ ありがとうございます

03/04 待ってました〜
→ ありがとうございます

03/04 これからのストーリーが凄く楽しみにです。頑張ってくださいね!
→ 頑張ります!

03/05 おもしろいです!思わず物語に入り込んでしまいました。
→ そういっていただけると嬉しいです

03/06 ああん。続き早よ読みたい!
→ 一気にやるとすぐに終わってしまうので、ちょいちょい休んでます。すみません。

03/06 雄一郎さん何をしようとしてるのかなー 市長の座はずっとというわけでもなく何かをするためにとりあえず?座ったのでしょうか… 二ノ宮家の方も気になるし、これから絡んでくるんだろうし、これ含めてあと3章(エピローグを抜かせば実質2章でしょうか?)…どきわくです!
→ ごめんなさい。もう一章増えました。2月の回もそんな感じでだらだら長くなったので、それだけは避けたいと思っているのですが……

03/06 更新がすごく楽しみですが、どうぞ体調と相談しながら無理のないペースで続けてください。楽しみを与えてくださってありがとうございます
→こちらこそ、ありがとうございます。コメントは実に励みになります

03/06 応援しています。無理なさらず頑張ってくださいね!
→ありがとうございます。無理をしようにもできない年です

03/07 一日に、何度か更新チェックをして、まだの時は、決まって復元ポイントを、再読しています。藤堂さんと果歩のストーリーだとは承知してるのですが、復元ポイントを読んでからは、真鍋さんのどこか影のある、計り知れない魅力にハマってしまいました。多くの謎を残して真鍋さんの魅力を存分に堪能出来る大好きな章です。
→ まぁ……、ぶっちゃけ私も好きです。過去エピでは完全真鍋に軍配なんですよね……

03/08 執筆がんばって下さいね。プレッシャーをかけてる訳ではなくて。何でも苦痛は付き物だと思います。苦しさの向こうに達成感や喜びがありますね。楽=幸せ ではないですよね。修行ばかりになっては嫌ですがみな、その何割かの喜びの為にやってるのかなと最近思います。自分が納得したものを創りたいですよね。
→ 大丈夫です。そこまで真面目な性格ではないのです。プレッシャーを心底感じる人間だったら、10年以上連載を引っ張ったりしないでしょう……。結構気ままなので、今、気持ちが乗っている間に書き終えたいと願っています

03/08 はじめまして 年下の上司とても楽しみにしていて毎日続きが気になってしまい、更新されているか確認してしまいます(笑)果歩と藤堂がどんな結末を迎えるのかとても楽しみです。ただ私も雄一郎と果歩の復元ポイントの章は大好きで、雄一郎の方に情が移ってしまっています(笑)まだ果歩と藤堂は恋人としてではなくて、上司と部下でいる場面だからかな。雄一郎の本心を知りたいし果歩と向き合った時にどんな結末になるのかとっても楽しみです!ほんの少し、雄一郎エンドもどこかで見たいと思ってしまっています(笑)ただ累さんが描く物語が読みたいので最後まで更新を追いかけたいと思います☆お体ご自愛なさって、ご無理のないようにしてください( ≧Д≦)淫欲の鳥籠も予約して今日届きました!なのでこちらも楽しみに最後まで読みたいと思います( ꈍᴗꈍ)これからも応援しています!!
→ ありがとうございます! 雄一郎エンドかぁ……。……。……。

03/09 そもそも何故、藤堂さんは市役所勤務で、果歩の上司になったのでしょうか?このまま読み進めていく上で種明かししてもらえるんですよね。それと、スメラギさん?人事のモグラと言われている人物であってますか?謎の人ですよね。時代劇でいうところの、忍びの人みたいな。彼の活躍の場はこれからあるのでしょうか?
→ 断言しますが、伏線の回収漏れはあるでしょう。絶対に拾いきれない・笑
でも、ご質問の部分は大丈夫です。

03/09 五十肩、痛いですよね。何気ない動きで激痛が走って。治るまでに時間がかかりますけど無理しないでお過ごしください。最終章の3部は、本当に尊い物語になりそうですね。産みの苦しみを感じながら読ませていただきます。危険な上司もそうでした。数多くの伏線を回収し、主人公のみならず、雪村さんを除くみんなをハッピーエンドに導いて、読んだ後に壮大な幸福感でいっぱいになったことを思い出します。そんな簡単に産み出せるものではないですよね。読ませていただいてありがたい限りです。
→ マジ痛いっす。何年か前に左をやりましたが、地獄みたいな二年間でした。でも今回は、マッサージ器を買ったり、磁器のシールを試したりして、なんとか改善傾向です。腕は上がらないままですが。
雪村をのぞき、で笑ってしまいました。そうでしたね。そうでした。でもヒロインを一途に思う脇キャラは、ヒロイン以外の人と幸せになってはいけないのです

03/10 果歩さん行ってしまうのかな…。本当に優しい人。そして社会人としても立派です!だからいろいろ背負いこんでいくのですね。とにかく幸せになって欲しいです。やっと雄一郎さんとお話しする場面を読めてなんかホッとしました。
→ ここで翌日になって「結局行かなかったけど、昨日のってなんの用だったの……?」
なんて展開は、さすがにできませんでした。

03/10 うーん!流石️真鍋さんに、メロメロ️藤堂さん、ごめんなさい。今は真鍋さんを思う存分に堪能させてください。あんた、何様のつもりってどやされそうです。笑
→ 堪能でいいと思います

以上でした。
皆様、楽しく熱いコメント、本当にありがとうございます。
次回の更新は、週末にはしたいと思っています。
そしてコメントも、きりのいいところで紹介させていただきますね〜

では。
posted by 石田累 at 00:03| Comment(2) | 年下の上司

2021年03月07日

お詫びと言い訳

こんばんは。

最終章Aの連載開始によせて、多くの感想・励ましの言葉、そして多分肩こりと頭痛のことを慮ってのねぎらいの言葉、どうもありがとうございました。

この週末に紹介しようとも思ったのですが、なんだかんだと忙しかったので、またの機会にさせていただきます。

さて、表題ですが……。

年下の上司最終章は、目次を見れば分かるとおり三部作で、今第2部の連載が始まったばかりです。
で、これはどこかで書いていると思いますが、手元ではこの2部までしか完成していません。

そう、まだ肝心の最終回が書けていないのです。

そして第2部の今回は、まぁ、だいたい分かるとおり「復元ポイント」の伏線回収回となっております。
ここまではさくさく書けました。
なにしろ、メインは恋愛で、筋書きはずーっと頭に入ってましたから、何も考えずに書けました。

しかし3部は……、登場人物2名のややこしいトラウマを解消させなければならないので、少しばかり頭を使う展開になります。
それもありますし、なによりあまり書きたくないシーンも沢山書かないといけません。
想像するだけで気が重くて、なかなか筆が進んでいなかったのですが、書く以前の問題として、何かが致命的に足りないことに、最近になって気がつきました。

これを説明するとネタバレになるので、あまり触れないでおきますが、2部から3部に移行する前に、片付けておかなければならない問題が残っていたのです。
そのことに薄々気がつきながら、「それはもういいかな、適当で」と思っていました。
正直、早く終わらせてしまいたかったし、1から頭をつかって物語を構築するのがしんどかったからでもあります。

少し話はずれますが、多くの作家様にとって、小説を書く楽しさってどこにあるのでしょうか。
私にとって――これは常々言っていることですが、小説を書くのは、苦痛が8割、楽しさ2割です。

なんでそんな苦しいことをあえてやっているのかと言えば、私の人生において、他に楽しみが何もないからです。
なんだろ。ランニングかマラソンみたいなものなのかなって最近思います。
どちらも、ゴール切る時とか、タイムが縮んだりとか、そこに快感があるのであって、きっと走ってる最中は苦しいだけだと思う……想像ですけど。

まぁ、そんなわけで、ある程度山を越えた物語を書くのは楽なのですが、今から登る山を書くのは、ただただ苦しいし、だるい・笑
ランニングウエアを買って、シューズを買って、ルートを事前に確認して、コンディションを整えて――でも、家から一歩出るのがもうたいぎいみたいな。
つまり、新しい物語を書き始めるのって、そんな感じだということです。

最終章の合間に別の話をつっこむのは、私にとって苦痛でしかないのですが、ここ数日、色々考えた挙げ句、そうすることにいたしました。
ひとつには、皆さんの感想があまりに熱かった・笑
のがあります。
適当に流してさっさと終わらせようと思っていたのが、ちょっと恥ずかしいというか、多少の罪悪感を覚えました。
もうひとつは、このまま最終章の3部を書いても、そこを誤魔化し誤魔化し書くしかなくなって、多分……納得のいかない仕上がりになるのではないかなと思ったことです。
そうなると逆に執筆に時間がかかるばかりなので、むしろ回り道をしても、番外編を一本差し込むことが近道なのかなと思いました。

そんなわけでですね。
まだ目次に公開はしませんが、AとBの間に、一遍番外編が加わります。

今、それを書いている最中なので、当初の見込みより最終回の公開がその分遅くなります。
私の予定では、4月には最終部Bが公開できる見込みだったのですが、多分無理で、よくて5月目標かな。
もちろん早く書ければ、早い段階で公開できると思います。

早く終わりが読みたい方には、申し訳ないです。
その謝罪と、言い訳でした。

では。

















posted by 石田累 at 20:53| Comment(6) | 年下の上司

2021年03月03日

淫欲の鳥籠【ブラックオパール】

おはようございます。

明日はブログ書きますと予告して、2日空いたかな・・(-_-)
言い訳ですけど、低気圧頭痛と右肩の痛みと目の乾燥がひどくて、昨日一昨日のコンディションがとにかく最悪……なので、ちょっとお休みしておりました。

どれも我慢できる範囲なんですけど、三つ重なると気持ちが滅入ってしまいます。
一番深刻なのは目の乾燥かなぁ。
もうコンタクトが無理になってしまうのかも。
それはそれでいいんですけども、眼鏡だと調整が難しくて、近くと遠くが上手く見えないんですよね。
もう、仕事続けること自体難しいのかも……などなど、色々深刻に考えてしまいました。

次に深刻なのが肩。
七年前くらい、二年間五十肩(年齢じゃなくて正式名称ね)を患ったのですが、それになっていく過程にそっくりです。
その時は、二年苦しんだ挙げ句二ヶ月リハビリに通って治ったんですけど、今はあまり病院には行きたくないし……
今、自分で治そうと毎晩マッサージしたり運動したりしてますけど、コートを羽織るタイミングで毎朝激痛が走るので、ああもう無理なのかなぁなどと、それもまたしみじみ憂鬱を感じています。

すみません。前置きが長くなって、これだけで「では」と締めくくりたくなりました。
本題です。

新刊「淫欲の鳥籠」、明日発売予定なので、書店には明日からですかね。
本日Amazonでもう発売になってました。

ブラックオパールというレーベルで、いつも書かせていただいている「オパール文庫」のやや大人度高め版です。

お話をいただいたのは、多分一昨年前くらいで「こういうのもあるので考えてみてください」みたいな感じでした。その時は「悪い男」というコンセプトだったと記憶していたので、一年越しに考えてみたときも、「悪い男」でストーリーを考えました。

ただ、担当の方とプロットを精査していく過程で、私が思う「悪い男」と編集部の求める「悪い男」には乖離があるんだと気がつきました。
そこまで悪くしなくてもいいと・笑
ま、そうですよね。当たり前の話です。恋愛小説なんですから。
なのでヒロインには甘いヒーローです。

これは余談なのですが、商業小説を書くとき……それは大抵、オーダーを受けて無から作る場合が多いので。
なんていうんだろう、自分が書きたいものを書くのとはちょっと違うんです。
自分の内から自然発生的にわきあがってきた話ではないんですよね。
だからといって、自分一人で思いのままに書くものと比べた時、どっちの完成度が高くて、どっちが面白いかといえば、これはもう一概に言えないと思ってて。
正直に話すと、完成度でいえば、商業小説の方がはるかに上だろうとも思います。
なんていうのかな、お金がもらえるから力の入れようが違うとかじゃなくて、そこは全く同じなんですけど、とにかく時間とページ数と展開に制限があるので、その範囲内で何ができるのかを、考えに考えに考えるんですよ。
だから冗漫だったり、余計な部分がぎりぎりまでそぎ落とされた作品が出来るんです。
一方、自分で自由に書く物は、やっぱり冗漫だったり、だらだらしたりしていて、でもそこが逆に深みがあって面白かったりもして。
だから一概には、どっちがいいとはいえないと思っているのですが。

すみません、脱線が長くなりましたが、その制限下で無から作品を短時間で書かなければならない時、キャラについては、自分の得意パターンに落とし込む場合が多いです。
それが作品のイメージにマッチしなくて、無駄に時間がかかる場合もあった(愛に堕ちた軍神)のですが、
今回は私、8月いっぱいまで「年下の上司」の明日から連載する章を書いており、9月から「淫欲の鳥籠」に入ったので、もうそのまま「年下の上司」の勢いをもってくることにしました。

つまり男性キャラの基盤を、真鍋さんから持ってきたのです。
年も今の真鍋さんの年齢と同じ(後に設定上のミスが発覚して一歳上に修正しましたが)にして、多分、ヒロインとのラブシーン……っぽい部分でも、既視感があるシーンも出てくるかと思います。
もちろん「淫楽の鳥籠」の世界に自分がはいっていくにつれ、もう完全に真鍋さんじゃなくなりましたけどね・笑
「年下の上司」の真鍋さんでは、……というかレーティング上あの作品の出てくる人たちには絶対にそんな真似はさせられないのですが、とにかく絶対に書けないシーンが沢山入っているので、なんていうんだろ。
あ、もしレーティングがR18だったらこんな感じなんだ、いやこんな感じだったのかもしれない・笑と思って読んでいただければ、まぁ、楽しいのかなと思います。

では!











posted by 石田累 at 08:17| Comment(0) | 書籍情報