長らく楽しんでいただいた……と信じたい「年下の上司」ですが、次回更新分で、ついにストックが切れます。
残念ですが、当面まとまった時間がとれそうもないので、更新再開までしばしお待ちください。
うーん……
年内はまず無理です。
早くて来年の……3月くらいかな。
掲示板でのやりとりも含め、とても楽しい時間でしたが、しばらくその楽しさともお別れになります。
たまにブログは更新しようと思うので、時々来ていただけると嬉しいです。
前回のしょうもない……一休さん記事にもコメントいただき、ありがとうございました・笑
私が中学の頃かな? 絵がめっちゃうまい同級生がいて、普通に考えればプロになってるだろうなってくらいうまい人だったんですけど、その子の家に遊びにいった時「一休さんの同人誌が存在する」と聞いて、目ん玉が飛び出しそうなくらいびっくりしたことがあります。
ええ?
どういうこと?
どうしたらそうなる?
と、ただただ驚いた記憶が、私の一休さんに関する最後の思い出だったのですが、今回たまたま最終回を興味本位で見てしまいまして。
むべなるかな
と思ってしまいました。
誰でもそう思うでしょうよ、あれは。
むしろ思わない人いる?
……と。
ところで、8月にはいってからというもの、私はさっぱり書けなくなってしまいまして、そういう意味では今月は非常に苦しい一カ月でした。
色々体調不良が重なってしまって、気力的なものがなえていたというか、なげやりな感じになっていたというか。
今の私を悩ます体の不具合は、実は三つありまして……
・かすみ目!
・ドライアイ!
・五十肩!
夜パソコンに向かうと、まず目の焦点があうまでに時間がかかって、ストレスその一。
ようやく目がなじんできたと思ったら、目のジカジガした痛みが強くなって、ストレスその二。
目薬でごまかしごまかししている間に腕がにがるように痛みだして、ストレスその三。
てな感じです。
ま、でも一番は、今年に入ってずっと休みなく書き続けていたから、頭が疲れてたんだと思います。
一カ月だらけていたせいか、昨日あたりから執筆意欲みたいなものが戻ってきた気がするので、書くことができる健康に感謝しつつ、ここから巻き返しで頑張ります。
2021年08月26日
次回で最後です
posted by 石田累 at 22:05| Comment(9)
| 年下の上司
再開は先になるとの事ですが、累さんの納得がいく作品にして欲しいから、いつまでも待ちます。
私も今仕事が忙しくて、心身共に疲れ気味です。だから、少し頭をリフレッシュする時間を取りたい気持ち…わかります。
掲示板を設置して頂いたので、これまで同様、再開を待ち望む思いや、作品に関しての思いを自分一人で抱えずに、みなさんで共有できるから有難いです。
累さん、まずは体調を整えて頂き、執筆出来る時間が取れたら、ブログでチラッとでも譲歩を頂けると嬉しいです。
年下の上司で色々な想いを感じさせてくれありがとうございました。この後もよろしくお願いします。
小説の更新だけでなく、先生の小説に取り組む姿勢にも刺激を受けています。おそらく同世代だと勝手に思っていて、自分はすぐくじけたり、くじけそうになるんですけど、先生のような優れた才能をお持ちの方でもこんなに頑張られて、努力されているのだから、自分ももう少し頑張らないと、と励まされます。
先生のご不調、すべて自分にあてはまるので、他人事ではない思いです。体調ケアやリフレッシュを存分にされて、ご無理なさらないでくださいね。再開を楽しみにしております。ありがとうございました。
掲示板のやり取りも楽しくて、これまた寂しく……
累さん、不調と戦いながらも ずっと走り続けて私たちを楽しませてくださってたんですものね。本当にありがとうございます!
しっかり心身リフレッシュしなくては。メンテナンス大事。
どうかどうか、お大事になさってくださいね。
続きのお話は早くても3月とか。その頃 世の中はどうなっているのでしょうね。。
累さんはもちろん、読者のみなさんも 次の春を穏やかに迎え、果歩と藤堂さん、そして真鍋さんの行く末を見届けられますように。その未来が幸せでありますように!
その折りには新作YouTubeとか出ますかね?話の内容わかっていても、雰囲気が好きで何回も見てます。
ホントにお時間あるときにでもブログで累さんの近況などチラ見させてもらえたら嬉しいです。
あんなに、緻密で繊細で、読者を翻弄させる作品ですもの、それは、致し方ないと思っております。
いつも、更新される度に、こんなに長い長文を書くという事は頭も使うし、精神力も使うし、並大抵の事では無いなと。どれほどのエネルギーを費やして書かれているのだろうかと。
改めて累さんの偉大さと、更新されたストーリーを読むことのありがたみを感じています。
少しのんびりして下さい。ゆっくりすることも必要ですよね。
それまで危険な上司や、初恋夫婦など、他の作品読んでますね。
表しきれないけど伝えずにはいられない累様への感謝と尊敬と愛!
常連の皆様に親しみを感じていますが、無口な読者の皆様もさぞかし物語の展開にハラハラされていることでしょう。
そして、メンテナンス大事。
私もあれやこれやの不調が常にありながらなんとかフーフー激務をこなし、たまぁに体調がまぁまぁの日にはすごくそれを貴重で嬉しいことと感じるお年頃。皆様もわかるわかるっていう声が多いみたいですね。
ガーっといく時ばかりではいられない。頑張りきれなくって現状維持でもエライ、優先順位つけたり一旦棚上げしたり休養する選択をできるのもエライ、いつしか気力とインスピレーションが貯まるっていう経験を重ねてきたんだし!
何度読み返しても面白いし、他作品も魅力的なので、待てます。
ご多忙そうで身を粉にされていそうですが、累様に穏やかなひと時がたくさんありますように。
どうか自由な気持ちとペースで創作し続けてくださいますように。
そして、とてもとても楽しませて頂いてありがとうございました。
掲示板も余り参加はできませんでしたが、楽しく読ませていただだいていました。
ここまで明るく盛り上がる掲示板も塁さんの作品がなせるわざですね。
先にまたお楽しみが待っている〜うふふ♪、という気持ちで再開をお待ちしています。
今は放電放電でお疲れのことと思います。たっぷりと充電期間を取っていただいて、また続きを読ませていただける日が来ましたら嬉しいです。更新作業というのも、なかなか勇気を要する瞬間かと思います。いろいろなストレスから解放されて、リラックスした時間を過ごされますようお祈りしております。どうぞ無理をせずにご自愛ください。
再開を知った時、あまりの嬉しさに少々プライベートな重たいことを書き送ってしまいました。後になって、要らないプレッシャーになってしまったかもと申し訳なく思っておりました。あの時は、残りはMarch1か月で、もう少しで果歩は望みどおり瑛士に「果歩」と呼んでもらってHappyEnd!と思っていたので、それを累さんの文章で読むことができなくて残念!きっと素敵なEndingだっただろうにという感じでした。
が、今は壮大な舞台の中で3人ともどん底、先も全く想像できない状況なので、3人の行く末を何が何でも見届けたいという強い思いでおります。生きる張り合いがあるって素晴らしいことで、本当に感謝しております。
最後に、掲示板でお会いした皆様にも、楽しい時間をありがとうございましたとお伝えしたいです。そして、そのような場所を設置してくださった累さんに、心から御礼申し上げます。