2019年06月16日

ご応募、ありがとうございました

有料の内は、あー、見放題だったら絶対観るのに!
と、思っていた作品がいざ見放題になると、なぁんとなく観る意欲が薄れてしまうことってありませんか。

有料ゆえに購買欲をそそられる何かがあるのだろうか・・・

と、言いつつ今日からアマゾンプライムで見放題になったゴールデンカムイを観ています。
以前から観たかったのにも関わらず、いざ観れるとなると視聴を躊躇ってしまったのは、この作品に限って言えば、何かに嵌まりたい気分じゃなかったから。
でも、結局第1話を観て、最後まで観ようと決めた・・
いかにも狂気を秘めた主人公が、子供のように年若いヒロイン?(前知識ゼロなので、立ち位置がよく判らないが)に、礼儀正しく敬語を使っているのがなんだか心地いいです。

もうひとつ近況を言えば、Twitterで話題の津原泰水さんに嵌まって、この2週間あまり暇があれば本を読みふけってました。7冊くらい読んだでしょうか。
おかげで何日かは悪夢を見て目覚めるという身体に悪い日々。
津原先生の作品は非常に楽しいものと読んでいて不安になるものと2種類あって、どちらも超絶美文です。
読んでいるとふと奇妙な違和感に気づき、次第に世界が歪んでいく様がちょっとクセになるのです。

さて、本題ですが、プレゼント企画へのご応募、ありがとうございました。
当選された方には先週の土日までにはお返事をして、ご連絡のあった方には火曜日に発送しました。
それ以降ご連絡いただいた方は、明日発送します。

また、「愛に堕ちた軍神」にも感想をお寄せくださり、ありがとうございました。









posted by 石田累 at 00:34| Comment(0) | 日記

2019年06月08日

コピー本

今日もなつぞらで泣いてしまった。・・・年かな。年なんだろうな。

正直、ストーリー的にはさほど吸引力はないのだけど。
天陽くんとなつのやりとりが美しすぎる。

でも、あれってよくある恋愛ドラマだったら2人のポジションは逆だよね。
愛とか恋とかに疎く、夢ばかり追うキラキラ少年。
それを故郷でウルウルしながら、「待つ」「あきらめる」・・と彷徨うヒロイン。

でもなつぞらじゃ逆なんだよね。それはとてもいいんだけど、一体なつの思考回路はどうなってるのか?
とは思ってしまう。
ちょっと無邪気すぎるのではないか・・・失ってから初めて気がつくパターンだろうか。
今のところ、それすらないような雰囲気だけど。

そんなことを思ってたら、ながら見してた「銀魂」に天陽君出てきた(笑)
関係ないけど、大河ドラマの男主人公も、この映画の新撰組組長みたいに「図にのるんじゃねぇ」ってぶっとばされたらいいのに。

今日は、コピー本の製本作業をしてました。
めちゃめちゃ楽しかった。
昨年導入した一太郎で作ったので、いちいち操作が判らなくて、結果、とてもシンプルな仕上がりになりましたが。
なんか久しぶりに充実した一日だった(笑)

また作りたい。
今度は自分でオリジナル本とか作って通販とかしてみたいです。

今から当選メールをお送りします。
残念ながら外れてしまった方、すみません!
またいつかやるので、その時にまたよろしくお願いします。







posted by 石田累 at 20:56| Comment(0) | 日記

2019年05月27日

本作りは楽しい

こんばんは。
プレゼント企画へのご応募、ありがとうございます。

まだ集計してないんですけど、新刊以外は多分ご希望どおりになるんじゃないかと・・
多分ですけど。

今、おまけでくっつけるミニ本を作ってます。
さまざまな迷いから、ずっと放置していた「世界で一番美しい男」の短編・・

しかし正直なところ、今の私に、その題材をテーマにした短編が書けるとはとても思えず、迷った挙げ句、これから改稿して公開する部分のイントロだけを小冊子という形にまとめることにしました。
いいよね、おまけなんだから。

結果的には、それを契機に書き出せたことも、久しぶりに本作りに取り組めたことも、両方がとても楽しかったです。
自分だけの本を作るのってとても楽しい・・・ってことを、ここ数年のあれやこれやですっかり忘れてました。
残念なことにカラープリンターを廃棄してモノクロプリンターに変えたので、装丁はとてもシンプルだと思うんですが。

さて、本の発売も迫ってきましたが、ここで世界で一番・・のことを言い訳がてら書かせてください。

この物語は今から十数年前に、今はなき別サイトに掲載していたもので、まぁ、今読み返すと、色々難がある話ではあります。
同時に当時は見えなかった、自分の欠点もよく判る作品なのですが・・・それはおいといて。
それでも不思議な愛着と、それから何か書き残したような物足りなさがずーっと尾を引いておりました。
当時、続編の構想があったんですよね。
それが形になりきらないまま、なーんとなくやめてしまった。テーマが重すぎて、書いてみたいと思いながらも、また読者さんに残念な思いをさせてしまうのではないかという不安の方が強かった。
まぁ、それでもその後、結構長い間存在を忘れてはいたんですが。

そんな中、昨年か一昨年か、そうはいっても過去作をなんらかの形でウェブ上に残したいなと思うようになりました。
いってみれば、これも終活のひとつですかね。
それで、手っ取り早く、比較的短い「世界で・・」を小説家になろうにアップしていったんですけども。

読み返している内に、やっぱり続きが書きたいと、痛切に思うようになってきました。
んで、書こうと思いました。
多分何かの合間に書くことになるので、いつもみたいにいきあたりばったりに書くんじゃなくて、きちんとプロット作ってから書いてみようと。

が、その中で困ってしまったのは、十数年前の作品が、色んな意味でとても安直にできているということだったのです。

とてもじゃないけど、今の構想とは繋げられない。
繋げるなら、最初から大改稿が必要だろうし、そうなるとさすがに二の足を踏んでしまいます。
改稿って、はなから書くより大変ですよね。
さらにいえば私は、十数年前の安直で薄っぺらい話が結構好きだったのです。
あからさまな誤字と説明不足以外は変えたくなくて、どうする、どうする、どこで決断する・・と思いながら決断できず、掲載は一番迷った描写の部分で止まってしまいました。

今回、無茶を承知でプレゼント企画に同作の短編を持ち出したのは、これを契機に、無理矢理にでも同作品の処遇を決断しようと思ったからです。
おかげさまで、できました。
なろうにはほぼ原文のままで掲載し、あらためて自サイトで、全文改稿したものをアップすることにします。
果てしない作業になるな・・・とは、思いましたが、今回改稿の一部を丁寧に仕上げられたことで、ちょっと自信もでてきました。
といいつつ、今夜は別のことをしなきゃなのですが・・・

まぁ、また自サイトで掲載できるよう頑張ります。




posted by 石田累 at 20:28| Comment(0) | 日記